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ブログで歩くベルリン Blog Theme:環境
30人=1サンゴ
[環境] Posted Date:2008/02/04(Mon) 01:01
なぜベルリンのサイトでサンゴ?と思うかもしれませんが、とてもとても気になっている話なので紹介させてください。
今年2008年は「国際さんご礁年」。珊瑚礁保全に関する意識を世界各国で高めようというものです。
ところで皆さん、さんご礁の白化現象って知ってますか?
サンゴの体内には褐虫藻という藻類が共生しているんですが、この褐虫藻は高温に弱く、海水温が30℃を超える状態が続くとサンゴから抜け出してしまうんです。そうすると藻の色が抜けて、サンゴが白っぽく見える。これが白化現象です。
褐虫藻がサンゴの体内に戻ってきて色が戻る場合もありますが、サンゴは褐虫藻が光合成で作った栄養をもらって生きているため、白化が続くとサンゴは栄養不足で死んでしまいます。
この現象が2007年夏、沖縄の海で今までにない規模で起きました。
そこで、北谷(ちゃたん)の海に1万本のサンゴを植えよう!という「植サンゴプロジェクト」が「gooホームPROJECT」で行われています。
もちろん、移植をすれば白化現象がなくなるというわけではありません。
ただ、沖縄の美しい海から珊瑚礁が消えてしまうのを、黙ってみてるってどうなんでしょう?
1万本を目標に掲げていますが、植付済みのサンゴは現在のところ98本。。。
プロジェクトへの参加はとっても簡単。
「gooホームPROJECT」にアクセスして、gooIDを取得してください。
(最後の番号認証は大文字で。じゃないと拒否されます。苦笑)
その後は、自分の好きな水着の形と色を選んで、「Myサンゴ」を選んで、どの位置にくっつくかを選んで、終了。
Myサンゴに30人が集まったら、プロジェクト主催者さんがサンゴを植えるために潜ってくれます。
植える時は親指大のサンゴ、1年ほどで手の平大に成長するんですって。
つまり「沖縄の珊瑚礁、守りたい!」という意思を示してIDを取るだけで、沖縄の海にあなたのMyサンゴが(たとえ1/30でも)生息することになります。
Web上で、植付済みのMyサンゴの様子も観察できます。
Berlinkも遠くベルリンから、大好きな沖縄の海を守るために参加しました。
MyサンゴはNo.300。
確かあと19人ほどの参加が必要なので、一緒にサンゴNo.300共有してくれる方大募集!
近いうちに(長年の夢ではあるのですが、なんせドイツにダイビングスポットないもんでねぇ。。。)ダイビングのライセンスを取って、10年くらいしたらMyサンゴに会いに沖縄の海に潜れたら素敵だなぁなんて思っております。
※もしホントにNo.300をMyサンゴ登録した方がいたら、ホントにホントにコメントくださいね!!!
エコゴコロ
[環境] Posted Date:2008/02/03(Sun) 00:05
すごーい寒いイメージのベルリンですが、暖房設備が整っているうえに家の密閉性が高いので外は寒くても家の中はぬくぬく。窓越しにご近所さんがTシャツでウロウロしている光景なんかもちらほら。
私の家はアルトバウと呼ばれる築年数の高い古い家で(内装も外装もきれいに修築されているのでご安心をw 天井までの高さが3mあったり、昔の装飾が残っていたり、アンティークでベルリンではアルトバウの方が人気なのです)ちょっと密閉性が低いので、どうせ寒いならと暖房を弱くしてモコモコの靴下を履きセーターを着て省エネしています。
でもちょっと冷えるなーなんて時に役に立つのが写真の2点。
青い方はゴム製の湯たんぽ。フリースのカバーは外して洗えます。
子供用にぬいぐるみの形のカバーなんてのもあって、なかなかバリエーション豊か。
オレンジの方は、電子レンジでチンするタイプの「永久に使えるカイロ」。
中にはさくらんぼの種が入っていて、種がレンジの中で熱を吸収してゆっくりじわぁっとまた熱を放出してくれるという仕組み。
反対に夏は、ジップロックなんかに入れて冷蔵庫で冷やせば、暑さをしのぐために使えるという優れもの。
さらに肩の凝りには温シップ、打ち身には冷シップ代わりに、と使い道いろいろ。
(湯たんぽだと首周りにフィットしないから、とこのさくらんぼカイロを購入したのです、実は)
持続性はあまりないものの、捨てられてしまう運命にあったさくらんぼの種が再利用されてるんだからいいじゃないですか。
ほのかにさくらんぼの香りもして、心もほっこりします。
みなさんも無理せず気張らず、できるところでちょっとずつエコゴコロ発揮してくださいね。
私の家はアルトバウと呼ばれる築年数の高い古い家で(内装も外装もきれいに修築されているのでご安心をw 天井までの高さが3mあったり、昔の装飾が残っていたり、アンティークでベルリンではアルトバウの方が人気なのです)ちょっと密閉性が低いので、どうせ寒いならと暖房を弱くしてモコモコの靴下を履きセーターを着て省エネしています。
でもちょっと冷えるなーなんて時に役に立つのが写真の2点。
青い方はゴム製の湯たんぽ。フリースのカバーは外して洗えます。
子供用にぬいぐるみの形のカバーなんてのもあって、なかなかバリエーション豊か。
オレンジの方は、電子レンジでチンするタイプの「永久に使えるカイロ」。
中にはさくらんぼの種が入っていて、種がレンジの中で熱を吸収してゆっくりじわぁっとまた熱を放出してくれるという仕組み。
反対に夏は、ジップロックなんかに入れて冷蔵庫で冷やせば、暑さをしのぐために使えるという優れもの。
さらに肩の凝りには温シップ、打ち身には冷シップ代わりに、と使い道いろいろ。
(湯たんぽだと首周りにフィットしないから、とこのさくらんぼカイロを購入したのです、実は)
持続性はあまりないものの、捨てられてしまう運命にあったさくらんぼの種が再利用されてるんだからいいじゃないですか。
ほのかにさくらんぼの香りもして、心もほっこりします。
みなさんも無理せず気張らず、できるところでちょっとずつエコゴコロ発揮してくださいね。
モッタイナイ
[環境] Posted Date:2007/06/10(Sun) 02:00

さて問題です。この黒い物体はなんでしょう?
(物体の上は私の指です^^;)
ドイツ人はモノを大切にしますね、一般的に。
すっごい古めかしい服とか、動くんかいな?っていうくらい古いラジオとかね。
・・・そろそろ買い換えませんか・・?と思うんですが、
部品注文して直しちゃったりするんですよね。感心感心。
この国にはモッタイナイの精神、生きております。
ドイツは環境先進国と言われますが、
ドイツをひとくくりにしてはいけません。
例えば、ゴミの分別ひとつとっても、多分街ごとに全然違います。
うちのアパートには青、黄、黒、茶、緑1・2のゴミ箱がありますが、
青:紙・ダンボール
黄:グリューネ・プンクト(リサイクル)
黒:その他
茶:生ゴミ(自然の力で分解可能なもの)
緑:白ガラス/色つきガラス
こんな分別ちゃんと守ってんの超少数です。
黄色いゴミ箱に生ゴミとかね。ありえねー。
トルコ人、ちゃんと守んなさいよ!きぃー!!(怒)
(あ、うちの周辺トルコ人街なんです。ええ。)
この間アパートの管理会社から
「ちゃんとルールを守らないと、管理費上げますよ!」って警告が来ました。
私、ルール守っとるっちゅーの。
多分こういう話をすると、環境先進都市のフライブルクやミュンスター、
はたまたきれい好きで有名なシュヴァーベンの方は
肩をすくめて「はぁ、これだからベルリンは・・・」とおっしゃることでしょう。
この間友達のところでカビが生え始めたヨーグルトの空き瓶を発見。
「ねぇ、おぞましいもの見ちゃった・・・」と言ったら
「あーカビ生えてきた?最悪。早くスーパー持って行かなきゃ」というわけです。
カビが生えたものを持っていくって、結構勇気要りません?
申し訳ないじゃないですか、回収してくれる人(や自動回収機の後ろで働いてる人)に。
「洗って持ってきなよー」と言ったら、全員絶句。
「・・・Naoはひょっとしてヨーグルトの空き瓶を洗ったりしちゃうの?」
・・・え?洗わないの? え?洗うでしょ?
彼女達の言い分は「どうせ工場で洗浄するんだから、家で洗うのは無意味。2回洗うなんて水がもったいない!
環境の勉強してるなら水不足についても考えるべきだ!」なんだそう。
なんか理屈っぽいな。普段ゴミの分別してないくせに。笑
・・・水がモッタイナイ、んですかね、やっぱ。
んーでも私は衛生面に一票だなー。
あ、物体の答えは明日発表。
ヒント:指で押さえないといけないということは、普段はこの物体を立てては使いません。
正解者には・・・モッタイナイの精神を。カビの生えた空き瓶の方がいいかな。どっちも要りませんよね。はいはい。
プロフィール
Nao
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神戸出身。2000年某大学ドイツ語学科を卒業後、通訳案内士として働く。2001年秋から2年間ベルリン某所に勤務。その後ドイツで2度目の大学生活に突入。2007年9月、ベルリン自由大学地理学部(専攻:自然地理学・環境教育)卒業。半年間のインターンを経て、2008年6月、7年ぶりに日本に完全帰国。現在はドイツの某機関(in 東京)に勤務中。
※ブログは閉鎖しています。ベルリン観光情報サイトとしてご活用いただければ幸いです。
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神戸出身。2000年某大学ドイツ語学科を卒業後、通訳案内士として働く。2001年秋から2年間ベルリン某所に勤務。その後ドイツで2度目の大学生活に突入。2007年9月、ベルリン自由大学地理学部(専攻:自然地理学・環境教育)卒業。半年間のインターンを経て、2008年6月、7年ぶりに日本に完全帰国。現在はドイツの某機関(in 東京)に勤務中。
※ブログは閉鎖しています。ベルリン観光情報サイトとしてご活用いただければ幸いです。
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